あるブログで教えてもらった。
まったく宗教団体であるが、光琳とか光悦とかの良品が、きれいに見れる良い空間である。
光琳、光悦が法華であったとの展覧会の後での変な違和感もある。
正確には違うかもしれないことを前提に言えば、こちらも、MIHOMUSEUMの神慈秀明会もMOAの世界救世教の関連宗派らしい。おそるべし、宗教団体の購買力、集金力を感じるのである。
週刊文春の書評『私の読書日記』の記録 過去にも遡ります。(時々工事) 立花隆、鹿島茂、池澤夏樹、井上章一、酒井順子、米原万里、山崎努、朝井リョウ・・・
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