普通に楽しめた。1点、難を言えば、社長の行動が理解しづらい。
原作も旧作も見ていないので、よくわからないが、原作に本作に無い説明があるのだろうかと思った。
彼のストーリーまでは、盛り込めなかったのかと。
撮影の一部が韓国のオープンセットで行われた様子。
冒頭、電通-東宝製作と出る。
広末涼子大活躍である。
しかし、失踪する憲一のやろうとしたことが、市川海老蔵と重なってしまうのは私が下世話なせいだろう。
週刊文春の書評『私の読書日記』の記録 過去にも遡ります。(時々工事) 立花隆、鹿島茂、池澤夏樹、井上章一、酒井順子、米原万里、山崎努、朝井リョウ・・・
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