荒唐無稽のご都合主義と恐ろしいまでの映像技術、映画とは何かと考える。
でもストーリーに工夫があればと思うが、馬鹿(世界中の)を相手にしている映画だから、変に小難しくしたくないのだろう。
理屈抜きに楽しむべし。
しかし、なぜ、ハッチが閉まらないと、エンジンが動かないのだろうか?
なぜあの基地は、恐ろしい距離の大陸移動を経ても壊れたりしなかったのだろう。
週刊文春の書評『私の読書日記』の記録 過去にも遡ります。(時々工事) 立花隆、鹿島茂、池澤夏樹、井上章一、酒井順子、米原万里、山崎努、朝井リョウ・・・
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